ゆうパックで器材を送付することについて

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ご注意ください。

荷札沖縄や国内でダイビングをする際、LCCの台頭で器材持込が有料になったり、重い器材を現地まで持っていくのがツライですよね。
最近では、器材は宅配で前もって送られる方が増えました。
その中でも器材を送付するには、断然ゆうパックが安くて、早い。
(また往復でゆうパックを利用の場合、往きの荷札を持参すれば往復割引で100円引きしてくれます。)
 
しかしながら、航空機での輸送が制限されている危険物を内容とする荷物を、誤って航空機に搭載することを防ぐため、品名欄に詳しく書かないといけなくなりました。
下記の通りに書くとほぼ間違いなく航空便で送れると思います。(右図参照:クリックすると拡大されます。)

記入例ダイビング器材(レギュレーター一式、マスク、スノーケル、 浮力調整ジャケット(ボンベなし)ウェットスーツ、フィン、ブーツ、手袋、衣類)
ボンベなし、バッテリーなし、スプレー缶なし、 危険物なし


メモ狭い品名欄にこれだけの文字数書くの大変ですよね。
そこで、左図の「ダイビング機材品名内訳表」を作成しました。
良かったらお使いください。
ゆうパックの伝票に貼りつけると品名欄に一つずつ書く手間が省けます。
メンバーの方には、メンバーネット内のファイルアップロードに置いてますのでダウンロードしてお使いください。
pdf版とエクセル版です。
追加の品名を入れたりする場合は、エクセル版を修正してお使いください。