田辺日帰りツアー
車

2014年 8月16日

参加者:ひではる、shiro、keiko、やっしー、misako

データ

気温29℃ 水温27℃ 透明度5-10m

今日の主役
お盆のころのツアーはいつも満杯になるのが常でしたが、今回KAZUさんの泊まりツアーと日程がガチンコしたため、果たして集まるのか?
例年ならば、7月中にほぼ参加人数が確定するのですが、今年は7月中は梨の礫。
もうこのままツアー潰してしまおうかというぐらいでした。
8月に入りようやく、参加表明がありました(^_^)。
7月までは台風の影響もありつつもツアーは開催できていましたが、立て続けにできた、台風11、12号のおかげで2週連続ツアーをトンでしまいました。
雨にも風にも負けず21年間欠かさずに参っていた島根ツアーでさえ連続記録が潰えてしまいました。
長期にわたって居座った台風11号が過ぎ去ったのにも関わらず、はっきりしないお天気。
しかも週末は前線の影響で雨。
しまいには波浪予報でさえ高い様子。
しかし、今回は何としてもやらねばならぬ、事情が──今回参加のshiroさんが200本記念だから──。
ツアーの際に神戸方面の方々のピックアップをしていただいたりして、日頃からご尽力いただいているだけに是非とも。
前々日にサプライズケーキの予約をし、絶対ツアー開催するんだ、念じながら前日の夕方を迎え、DSに電話確認。
「今日風キツくて波も高くてクローズやってん。
明日も波が高いけどなんとか行けるトコ探して出港する予定です。」
「ハイ、お願いします。」
参加者に決行メールを送信後、予約していたケーキを受け取りにいきました。
これで明日の準備万端。
ハタンポ
当日の朝をむかえました。
今日は用意するのが多いので、いつもより15分早めの起床。
思ったより捗ったので、先に集合場所へ。 すると、misakoさん、keikoさんをピックアップしてくれたshiroさんの車が到着。
挨拶のそこそこに、荷物を積み替え出発。
shiroさんから「お盆というと早い集合時間のはずが、今日はいつもどおりですね。」
私「ハイ、たぶん大丈夫や思います。海の日あたりも行きはそんなに混まなかったので。」
その言葉通り、スイスイーッと渋滞することもなく行けました。
途中、keikoさんが「shiroさんの記念ダイブにケーキ焼いてきました。」
ドキッ。
──あぁ、keikoさんにケーキ用意してること言うとけばよかった──
keikoさん「でも、ステジイさんみたいな豪華なデコレーションケーキはよー作らないので。」
内心ホッとしました。
いつもよりも早くDSに着き、荷物を下ろして器材のセッティング。
車の中での話から、keikoさんが私のフィン(クレッシー・リアクションプロ)を使ってみたい、ってことでお貸しすることに。
代わりに私はkeikoさんから預かったワープフィン(白)を履くことに──昔に白崎のプールでモニタして以来だから9年ぶり。
社長と琴子さんたちは早朝ダイブへ。
社長「今から海の状況偵察してくるわぁ。」
いってらっしゃいませ~。
それから、朝食をかねた休憩です。
そこにkeikoさん手作りのパウンドケーキ登場。
みんなで美味しくいただきましたぁ。
そうこうしてるうちにやっしーさんも到着。
他のショップさんの到着と重なり器材洗い場はパニック、車を置くスペースがなく道路での荷降ろし。
まだ時間があるので、1本目でshiroさんの記念ダイブに備えエントリーしてから記念撮影の打ち合わせ。
1本目のボートが帰ってきたので軽トラックに器材を載せて港へ移動。
数セット、ボートに載せるだけでグッチョリの汗──太陽が陰り気味ですがさすが夏。
忘れ物がないか確認して皆港へ。
ボートに乗り込み、海中で写真の撮り損じした場合に備えて先にshiroさんを囲んでの記念撮影。
よっしゃ、あとは出港するのみ。

今日の主役
1本目「クラック」
ちょうどアンカリングするあたりが平らな地形なので記念撮影するにはバッチリ。
ブリーフィングで集合すぐに記念撮影する旨説明。
今日は少し波がたっていてポイントに着く頃にはお二人ほどゲロゲロ。
うちのグループでは問題なし、です。
器材を背負い用意のできた人からエントリー。
エントリーするもそこからアンカーラインは確認できず、表層を泳いでアンカーラインが視認できるところまで行ってアンカーラインに沿って潜降。
全員が揃うのを待って、shiroさんに記念旗を渡して記念撮影。
デジカメでは撮れたのですが、いざっというとき用のGOPROが×。
電源入れるとカード認識せず。
なんどやっても同じこと。
やってもぉた、SDカードの挿入失敗(>_<)。
あきらめ、デジカメでのみ撮影。
shiroさん、200本達成おめでとうございます。
200本記念撮影
みんなでshiroさんに拍手パチパチ。
で移動開始。
まずはアーチへ。
誰も入っていないのを確認してから、大きめな入り口から進入。
すこしボヤケていますが、陽の光が射し込んでいます。
しばらく進むとハタンポの群。
ここでこれだけの数のハタンポを見るのは初めて。
私たちの訪問にビックリしたのか、右往左往。
むこうは出口に近いため、意を決して私たちに向かって通り過ぎて行きました。
アーチを抜けて、オーバーハングに進み、縦穴から根の上へ浮上。
南側のドロップオフのほうへ移動。
いつもの岩のところから潜降。
いつもココにハタンポが涌いているんですが今日は全く。
さっきのハタンポの群がココのうねりを避けてアーチに逃げてたんだぁ。
壁を降りて、水深20m弱のあたりをキープ。
根の隙間をライトで照らしもっていくも大したものは出ず。
大きな岩を二つ越えたところで根の上にもどって、アンカーまで散策。
アンカー付近でのんびり過ごしました。
港に戻って、トイレ休憩。
昼からさらに海況が悪くなるので、続けて潜ることに。
タンク交換して、1本目より乗船人数が減ったので広々とセッティング。
2本目も私のフィンを使うことに。

キンメモドキ
2本目「南部出し」
ここしかないでしょ。
1本目よりは波も高くなっています。
社長の操船でローリングすることなくポイントに到着。
定置ブイを取って係留。
準備のできた人からエントリー。
下で集合して移動開始。
水路を抜けて砂地へ──いつもいるはずのキンメ、ハタンポともお留守でした。
砂地ではネジリンボウ捜索。
この透明度ではなかなか(-_-)。
根に戻り際、同じく砂地で探していた他のグループと交錯、そのときにインストラクターの人とお互い「いてないねぇ。」
ゆっくり根のまわりを散策。
岩場には大きなイシダイやコロダイたちがホンソメワケベラにクリーニングしてもラって気持ち良さげ。
根の上では、イサキの群がグルグル回ってキンギョハナダイはまとまって泳いでいます。
あとは、窒素抜きをかねて根の上あたりでのんびり。
1本目と2本目の間のインターバルが短かったのでエアを多めに残してのダイビング終了。
それからが大変、波でボートが翻弄。
つかんだラダーが大揺れでじっとしてられない、あがるのに必死でした。

サラサゴンベ
港に戻って器材を洗って乾燥。
その合間に遅めの昼食です。
そのあと、やっしーさんが串本、shiroさんが明日仕事ということなので先にログつけ──そのへんは簡単に済ませ、サイン交換して隙に用意、用意。
冷蔵庫で保温してあったサプライズケーキをshiroさんの元へ。
shiroさんに寄せ書きの色紙とケーキを持ってもらって記念撮影。
そのあと、今日の主役にナイフを入れてもらって取り分けいただきました。
shiroさんには弊サークルの活動でいろいろと尽力いただいてるだけに今回お祝いさせていただけてよかったです(^o^)。
お風呂に入って器材を片づけて帰りの用意です。
普段私たちが先に帰るのですが、今回やっっしーさんはこの足で串本ツアーに合流。
なので、やっしーさんのお見送り。
私たちも帰るため、お店に挨拶にいこうとしたら、全員で挨拶することに──こんなの初めて。
DSの方に見送られて帰途へ。
おっと、その前に行くところがあった──KAWAです。
私は今晩の酒の肴と朝食のぶんを買い、今度こそ帰途へ。
shiroさんがネットで渋滞情報を調べてくれて「『井関TN-御坊南IC 渋滞7Km』です。井関ってどこやろ?」
私「もうしばらく地道で行きます。」
さすがにお盆、国道もダラダラなので海の日で使った原谷コースへ。
途中、テレビの映像で見た光景──大雨の影響か、土砂崩れ──つい、停車してパシャリ。
広川南ICのあたりにくると「おっ、これかぁ、井関トンネルって。」
広川南IC入ってすぐに井関トンネルと表示されてた。
ココまでくると車もツーツー。
あっという間に紀ノ川SAに到着したのですが、警備員の下手な誘導で通されたレーンに駐車スペースがない。
仕方なくあきらめ岸和田でソフン食べて帰阪。
今日はshiroさんにピックアップをしていただいたのでこのあとの送り届けをshiroさんに託して私は洗車場へ。
shiroさん、ありがとうございましたm(_ _)m。

その他の生物:ユタカハタ、キンチャクダイ、レンテンヤッコ、マツバギンポ、ニザダイ、カワハギ、カサゴ、ミノカサゴ、ダテハゼ、ニシキテッポウエビ、イタチウオ、キンギョハナダイ、ハコフグ、キタマクラ、ハタンポ、イサキ、ウツボ、トラウツボ、エソ、トラギス、イシダイ、コロダイ、イソカサゴ、カモハラギンポ、ホンソメワケベラ、コガネスズメダイ、スズメダイ、ヘラヤガラ、ゴンズイ、キハッソク、シラコダイ、チョウチョウウオ、サラサゴンベ、ナガサキスズメダイ、ルリスズメダイ、アナハゼ、コウイカ、サンゴガニ、オトヒメエビ、サラサエビ、タテヒダイボウミウシ


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