田辺日帰りツアー
車

2013年 8月10日

集合写真

参加者:ひではる、とらさん、ヒコニシ、keiko、やっしー、みちよ、sugi、araki、shiro、りょう、まっきー、エリー、あきら、えみ

データ

気温34℃ 水温25℃ 透明度15-20m

安定してますねぇ、天気。
太平洋高気圧がココまでしたにあるってのは、ダイバーには良いかも?
ただ、黒潮が蛇行してるのが玉に瑕、ですが。
天候が安定してるため、低気圧による、波の影響もないから波浪予報を見る必要もない──いいえ、毎回チェックはしております。
さすが、お盆突入。
毎年ですが、人数がけっこう集まるんです──ここ数年、お盆はとらさんに手伝っていただくほどに。
今年もその例外にモレず、あれよあれよという間に。
特に今年はトライアルの参加がスゴかった。
1ヶ月前にトライアルが2名、そのあとすぐにまたお二人──その時点でとらさんを召集済み。
またそのすぐあとに、また、おひとり。
ダイバーズ・ハイの精神──ダイビングできる環境を提供する──を考えるとお断りするのは、本望ではない。
で、再びスタッフにお伺いをたて、ヒコニシさんに手伝ってもらえることになりました。
で、受け入れ体制は万全。
トライアルが5名(2001年にトライアル6名が最高)は久しくなかっただけに、少し力が入ります。
いろいろ問い合わせいただいて、経験が少ないとか、ブランクがあるだのその不安感がヒシヒシと伝わってきます。
撮影中のkeikoさん
当日、ピックアップのため出ようと玄関を開けた瞬間、むぁ〜とした空気に包まれまるで夕立の後の蒸し暑さ。
車の外気温計を見ると29℃、こんな夜中(AM3時)にこの気温っちゅうことは、ここから先気温が上がるだけでしょ。
手間取りながらもピックアップを終え、5分遅れで皆がもう着てくれてはる集合場所へ。
着くと、とらさんから「ヒコニシさんがまだですわ。」
あれぇ、キッチリしてるヒコニシさんが遅れるはずがないのに。
電話してみると
私「いまどこでしょうか?」
ヒコニシさん(以下、H)「集合時間AM6:00でしょ、なんでさっき出たトコです。」
私「今日の集合時間はAM5:00です。」
H「では、直接DSに行った方が良いですか?」
私「いや、どれぐらいでこちらに来れそうですか?」
H「あと30分ぐらいで。」
私「では、私はもう一人ピックアップをしないと行けないので先に出ます。とらさんに残ってもらってその車に便乗して来てください。」
ということで、もうひとかたピックアップするために先に出発、ピックアップを完了、いざ田辺へ。
途中、湯浅で一瞬ピタって停まりましたが、その後はダラダラ通行で予定時刻に到着。
炎天下のもと、車から器材を降ろして、お店で休憩です。
先日から映画『海猿』の仙崎のウェットスーツが以前からある、嶋隊長のものと飾られていて皆写メを撮っていました。
茹だる暑さの中、器材のセッティングです。
この人数だけあって、私たちの荷物だけで軽トラック1杯ぶんあります。
船に積み込んでも1列に収まらず、スタッフ、やっしーさんのぶんは、反対側の列へ。
3点セット、ウェイトベルトは載せ忘れないように各人で運んでもらうことにしました。
いよいよ出港にむけて乗り込む際にやはり、露呈しました──ウェイトベルトが1組足りない──。
先に積んでおかなくて良かった。
ショウガセの根の上で
1本目「ショウガセ」
同船のショップさんのリクエストでこちらへ。
「人数が人数なので水中で集合できた時点でタンクの残圧を考慮してオオカワリに行くか、根の上で過ごすか判断します。」
ポイントに着くと珍しく1艘だけでした。
アンカリングして、器材を背負った人から順番にエントリー。
私が入った頃には、水中のダイバーが吐く泡だらけです。
全員が揃って残圧チェックしたところ、オオカワリに冒険はヤメて、根の上で過ごすことに。
根の周りには、アジやイサキの群がまわっています。
ゆっくりと大きな根の棚を移動しながら、生物観察です。
時間を追って他のグループも根の上に上がってきたので交錯しまくり。
グループでの移動と言うよりも放牧してるヤギを追いつめる牧羊犬のよう。
エアの少ない人から順番にエキジット。
港に戻って、タンクをバラして新しいタンクと交換です。
エキジットの順に器材を置いたので、グループ分けがてんでバラバラですが、そのままセッティングして休憩です。
1本目の出港が少し遅かったので、休憩時間も短めですが、この暑さ、ウェット脱いだ方がよろしおま。
昼食はお弁当には味噌汁付きで、味噌汁のインスタントパックをお椀に入れてポットの湯を注ぐだけなのですが、14個となると手間ぁ──ヒコニシさんがほとんど用意してくれましたが。
心地よい休憩時間はあっという間に過ぎるもので、さぁ2本目です。
マツバギンポ
keikoさん撮影
2本目「南部出し」
前日もカンパチやらタカベがエゲつないほど湧いていたそうでDS社長イチオシのポイントです。
1本目で撮り忘れた集合写真を撮ってからの乗船です。
さすが1本目に比べ緊張が解れてきたようで皆さん和やかな雰囲気。
ポイントに着くと日本海のような透明度で水面からくっきりと根の形が浮かび上がっています。
準備の出来た人からエントリー。
入った瞬間に上から見下ろすと海底からそそり立つ根が大きな標榜かのごとき厳かさを感じてしまいました。
全員が集合できたところで移動開始。
まず水路へ。
するといつもいるはずのキンメモドキやハタンポが全く居ず、キンギョハナダイが申し訳程度にいるだけ。
仕方なく通り抜け、根の周りをゆっくりと散策することに。
根を半分ぐらい過ぎたところで、中層をタカベの群が現れたかと思った瞬間、その手前をカンパチの群が悠々と泳いでいました。
ベルでこっちこっち、と合図をしたのですが、shiroさんは砂地でネジリンボウ探しをして下しか見ておらず、全然気づかなかったそうです。
このあとは根の上の生物たちの観察時間です。
各々、カメラでマクロ撮影してはります。
社長イチオシに違わず、田辺の特長とも言うべき、魚影の濃い海でした。
南部出しの根
港に戻って、器材を洗い、温泉で身体もリフレッシュ。
かんぽの宿1Fロビーにかき氷のメニューに「営業時間10:00〜16:00」
しかも今15:45ということでやっしーさん、shiroさん、とらさんが注文。
皆「しぐれ金時」を頼んだのですが、値段だけのことあって、あんこは少なめでした。
このあと、DSに戻って、テーブル4つ越しのログ付けをして器材を片づけて帰路へ。
紀伊田辺ICから行こうとしたため、白浜花火大会の影響で国道42号線はダダ混み。
そこを抜けると、渋滞もなくスイスイと帰ることが出来ました。
しかし一難去ってまた一難、今度は淀川花火大会で梅田界隈はスゲー人・人・人。ワケ分からん運転する若者もいるし、もう大変でした。
今シーズン最大人数参加でしたが、スタッフのとらさん、ヒコニシさんのフォローとshiroさんのピックアップをお手伝いいただいたおかげで無事ツアーを終了することが出来ました。
ありがとうございました。

その他の生物:ウツボ、トラウツボ、タカノハダイ、ミギマキ、オキゴンベ、ミノカサゴ、ハコフグ、シマウミスズメ、ウミスズメ、クマノミ、マアジ、チョウチョウウオ、シラコダイ、 イタチウオ、ヤイトハタ、イシガキダイ、イシダイ、ニザダイ、カワハギ、コロダイ、コガネスズメダイ、キンセンイシモチ、ゴンズイ、サンゴガニ、イセエビ

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