日高日帰りツアー
車

2013年 10月12日

ヒコニシさんをミラクルショット
shiroさん撮影

参加者:ひではる、ヒコニシ、keiko、やっしー、エリー、ワッキー、やまちゃん、shiro、TAKA

データ

気温27℃ 水温25℃ 透明度5-7m

先月ひょんなことから、とらんさんと下見に行った日高。
白崎に近いことから海中が想像できるように、「ツアー企画します。」とDSに宣言したものの、果たして集まるかどうか、一縷の不安はありました。
『鉄は熱いうちに打て』の諺通り、まだ企画が上げてない直近の10月の3連休の初日に企画アップ。
すると、keikoさんからちょうどその次の日に串本のリクエスト。
keikoさんに「まだ日高は誰も集まっていないので串本に振り替えて翌々日に日高ツアーを企画します」旨のメールをすると、
ヒラメ
やっしーさん撮影
「日高行ったことないから、そこで良いです。」
ってことで、日高ツアーが正式決定。
するとやっしーさんからも「そんなトコにダイブサイトがあるなんて知らなかった」とエントリー。
さすがダイバー、初ものに目がないなぁ、あれよあれよという間に車いっぱいに。
募集期間2週間足らずで盛況にも埋まってしまいました。
最終9名にまで増えました。
そうしてる間に台風24号が通り過ぎたと思った瞬間には、25号、26号と相次いで出現。
ホンマ、今年は台風の当たり年。
波浪予報では、問題なし、だったのと日高は波に強い、ってこともあって心配していませんでした。
コロダイyg
やっしーさん撮影
当日、日高は近いこともあって、いつもより集合時間は遅め。
集合場所のコンビニも出勤前の買い出しの車で大賑わい。
通勤ラッシュに見事ブチ当たり、朝から久々の交通渋滞に巻き込まれ、なかなか高速に乗れません──keikoさん曰く「高速乗るのにこんなに遠かったっけ?」
いいえ、渋滞で進んでないだけです(^^;)。
高速にのっかると、あとは順調。
途中、湯浅PAでDSに少し遅れる旨連絡、集合時間に10分遅れて到着。
現地合流のやっしーさん、TAKAさんは既に来られてます。
車から荷物を降ろしていると、朝一潜っていた川西さんが戻ってこられ
「今日は風がキツくて波あるけど、水中はいたって平穏やから。」
マツカサウオyg
shiroさん撮影
そう、風が異様に強いんです。
気温は高いのですが、強風でまるで体感的にはかなり冷え込み。
器材をまとめて、軽トラックへ。
全員の荷物を積み込んだところで、軽トラックは港へ。
その隙にDSの施設案内──さすが、温泉施設にDSがあるので、温泉の脱衣場に関心。
到着時刻が遅かったため、少しバタバタ感は否めません。
唯一今回のメンバーは皆手慣れた人ばかりなので、とっとと着替えて準備万端。
今日お祭りで漁師さんが皆休み、っちゅうことでDSスタッフのナツイさんが船長さんです。
港にゾロゾロと歩いてきます。
ミジン
やっしーさん撮影
1本目「ミジン畑」
スロープに並べられた器材を広げてタンクのセッティング。
出来た人からボートに積み込みです。
再度船長から忘れ物はないか確認があり、「ないでーす。」で出港です。
港を出た瞬間、強風であおられた風波の洗礼──二人ほどその餌食に。
波の上を船がローリングしながらポイントに到着。
ブイに係留し、準備の出来た人から順番にエントリー。
水中へ入ると日高らしい?、グリーンな色合いと、ペンキの塗料が剥がれたような大きめの浮遊物。
ブイのラインを指標に斜めに降下。
水底から5m付近でようやく一塊の泡を発見、そこへ集合しました。
人数を確認し、移動を開始。
とたん、貝殻にペアのミジンを発見。
クロイシモチ
TAKAさん撮影
その近くにはクロイシモチの子。
そして、その奥のタイヤにはクロイシモチのファミリー。
空き瓶には、ペアのミジンに瓶の中には卵と──半径数m内に被写体がわんさか。
しばらくは、川西さんから重々言われたとおり、ダイバーが撮影に没頭してまわりの生態を荒らさないようパトロール。
このポイントの名前に相応しく、ほんの10m四方にミジンたちの棲家がいっぱいです。
全面砂地のため、ヒラメやネズミゴチなど平たいめなサカナが多いです。
30cmサイズのヨウジウオもココではふつう、だそうです。
周りから離れると、水底から2mぐらいの幅で小さなサカナの大群。
あまりの小ささに動画ではわかりにくい。(YouTube参照)
──川西さんに聞いたところ、ヒイラギでは?小さすぎて個体判別できないそうです──
じゅうぶん撮影もできたようなので、皆に安全停止を指示。
安全停止の終わった人から順番にエキジット。
水中の静寂とは打って変わって、風と波で船がゆーらり。
港へ波を切りながら戻りました。
マツカサウオyg
港に戻って器材を降ろしてタンク交換。
なるべく広がらないように並べてDSへ。
強風でシャワーの滴が飛び散ってかかるとヒヤっとします。
こんなときはシャワー浴びてとっととウェットを脱ぐしかない。
濡れた身体に風に晒されて冷えたんで、日向ぼっこ兼ねてウッドデッキ──DSスタッフ渾身の力作──で昼食です。
風が吹いてなければ、暑いぐらいのお天気ですが、メチャちょうどいい具合。
次のダイビングまでのんびり過ごしました。
出港20分前に着替えだして、10分前には港へゾロゾロ。

ウミテング
TAKAさん撮影
2本目「ミジン畑(浅いほう)」。
私たちの前に川西さんたちが確認済みのウミテング狙いです。
1本目よりは風も波も弱まっています。
ポイントに到着、準備の出来た人からエントリー。
1本目ほど浮遊物はないものの、透明度は相変わらず、です。
目撃された地点にいました、ウミテング。
10cmに満たない大きさなので撮影も順番に。
このあと、しばらく放牧状態──うち三人が私を連れて先にスナイソギンチャクへ。
写真を撮ってもらって、戻るとようやく収集つきだしたので、改めてスナイソギンチャクの場所へ。
ここのオドリカクレエビ、ホンマいい被写体です。
このあと、1本目に潜ったコースに戻りながら、時間調整──ミジンを撮り尽くしたのか、皆素通りです(^_^)/~。
DECOまで10分ときたところで、「安全停止」を指示。
各自安全停止をおこなってエキジットしました。
上がってからの北風は身に滲みるぅ。
マツカサウオyg
TAKAさん撮影
DSに戻って器材を洗い、シャワーを浴びながらウェットを脱ぐとシャワーから離れられへん。
ここは勇気一番、ダッシュで身体をタオルで拭ってお風呂へ。
お風呂がまた熱めなんで、シビレる。
ジェットバスで疲れと寒さをじゅうぶんに落としました。
あがってからの銭湯の脱衣場がまた風情。
このあと、ログ付けをして帰る支度をするころには、だいぶ日が傾いてきました。
忘れ物がないことを確認してやっしーさんお見送りのもと帰途へ。
近い分、大阪に早く着いたので市内は夕食に向かうファミリーカーで渋滞(*_*)。
洗車を終えたころに「ChooChooオカザイルトレイン」でした。

ほか見た生物:コロダイ成魚&yg、クロイシモチ、カワハギ、ヨウジウオ、ウミテング、ヒラメ、トラギス、ネズミコチ、ダテハゼ、サラサハゼ、オニハゼ、オドリカクレエビ、ニシキテッポウエビ

メールを送る もどる  HOME

Copyright©2013divers-hi.com all rights reserved.