車
冠島ツアー

2011年 7月23日 

潜水艦「」と並走

参加者:ひではる、とらさん、ゆじゅ、ワッキー、よしも、ゆうだい、やっしー、ゴマモン、ふっちゃん

データ

気温32℃ 水温21-27℃ 透明度10-25m

今年初ツアーの冠島です。
私自身は視察かねて今年2回目ですが、サークルとして冠島ツアーとしての初企画もの。
今回はその冠島のポイントと現地の流れを把握するため、KAZUさんと二人での視察ツアーとなりました。
企画当初は果たして人数が集まるのかしらん、と内心不安でしたが、いざ蓋を開けてみると何も決まってない段階からゆじゅさんから申し込みいただき、ツアーの申し込みをアップしたとたん、あっちゅう間に参加人数が9名に。
1ヶ月以上前の6月中旬の早い段階で『大入御礼』申込締め切りとなりました。
しかし、そういったときはなにかがつきもの
── 先週からエラい目に遭わされている、過去最大級の台風がやってきました。
日本海方面はさほど影響がなかったものの、ツアー前日まで現地DSのWEBではボートの出港「中止」の二文字。
前日の朝にWEBで確認すると『出港できる予定です。』
すぐさまメールで確認メールを送信。
夏休みに突入していることで集合時間を早めに設定、集合には恙無く現地へ向け出発。
思っていたよりも早め(集合時間の1時間前)に港に到着♫、器材を車から下ろしてボートへ積み込みしてもらいました。
ボートは乗り合いだと思っていましたら、ナ、ナ、ナント私たちだけのチャーターです、ラッキー☆☆☆
出発まで時間があるのでボートについてのブリーフィング、せっかくなのでチャーター船の前でみんなで記念撮影。
思いのほか、早い集合だったこともあり、集合予定時間より早い出発です。
港を出発して間もなく、右手に大きな黒い物体、すぐに島陰に隠れてしまいましたが、島を通り越すころには、くっきりはっきりと潜水艦がお目見え。
しばらく並走するかたちで「ゆうしお」型潜水艦をカメラに収めました。
── DSスタッフにお聞きしたところ、舞鶴港には東舞鶴港と西舞鶴港があって西は漁港で東は自衛隊の基地だそうで護衛艦を見るのはザラだけど、潜水艦は舞鶴にはなくてレアだそうです。 ──
この興奮冷めやらぬまま冠島沖に到着しました。
透明度のいいポイントを探して移動。
抜ける透明度
1本目「ナガシタグリ」
前回、視察に来たときにゲンが良かったということでこちらに。
順々にエントリー。
入った瞬間に冠島特有の抜ける透明度。
全員が揃ったところで移動開始。
スズメダイの群れがひっきりなしに当たり一面にいてます。
ガイドとアシスト含め総勢11名が横に広がっても全然余裕の、キモチいい〜ほどの抜け具合。
放牧状態でカメラを向けたり、その遊泳感を楽しんだりと気ままなスタイル。
大きな魚はコブダイが遠くで見えたぐらいでしたが、魚の数だけで言えば、スズメダイ、チャガラ、イサキなどハンパねぇ。
じゅうぶんにクリアブルーな水中空間を満喫できたダイビングをさせてもらいました。
お昼休憩のため波の少ない島陰に移動中、冠島にある鳥居を前にガイドさんから一声。
「ダイバーズ・ハイさんの安全潜水祈願に」合掌。
停船させてお昼です。
先週は灼熱地獄でボートに居られんぐらいだったそうですが、今日は適度な薄曇でちょうど良い心地よさでした。
海底遺跡
2本目「トドグリ」
冠島の超有名スポット── 最近TV番組で海底遺跡のポイントとして有名になったらしく、皆リクエストして困っているそうです ──。
まずは大物狙い、それから地形巡りということでスタート。
1本目に比べると普通な透明度。
全員揃ったところで大きなアーチを潜って出たきたところにあの「遺跡」── キレイに等間隔な階段です。
それからグーンと落ち込んでいる瀬ごしに移動。
本来ならココで大物が出てきそうなところなんですが、あまり流れもなくじーっと待つも残念ながら、これといったものも出ず。
あとは大きな地形を楽しみながらのんびりダイビングとなりました。
港の帰りには、朝見た潜水艦だけでなく、イージス艦、ミサイル艇、護衛艦などの展示訓練をやっての帰還する海上自衛隊の精鋭さんたちと出くわし、私たちのチャーター船だったこともあり、ガイドさんの取り計らいでわざわざ先回りして、近くで寄港する潜水艦やイージス艦をじっくりと鑑賞させてもらいました。
帰りに温泉でのんびりして帰ったのは言うまでもありません。
冠島、サイコー!!
関連リンク:舞鶴ダイビングスポーツ

メールを送る もどる  HOME

Copyright©2011divers-hi.com all rights reserved.