2006年10月20-22日
参加者:シュワちゃん、とらさん、うきぐも、しまっちょ

行ってきました〜!秋の気配漂う神戸から飛行機で飛ぶこと1時間と50分。
着いた沖縄は夏真っ盛り〜!!
空港を出るとムッとする暑さが体を包みます。
我らオジサン軍団4人衆、テンションも最高潮〜!!
迎えの車に乗ってショップに向かい、そこから港へレッツゴー。
早速本日のダイブポイント、チービシエリアへ。
1本目は其の名も高きラビリンス
よく似た地形が多く地元ガイドでも迷う事がある迷宮ポイントです。
船上からも水底がハッキリ見える透明度、期待に胸が高鳴ります。

飛び込んでみると、いたいたホワイトチップが5匹で穴倉に潜んでました。
洞窟内ではスカシテンジクダイの集団が差し込む太陽の光で
キラキラと輝いて見えます。
しかし、透明度の高い海はホントに癒されますねぇ。
続いてのポイントはランニングエッジ。
しまっちょさんにとっては、初めてのドリフトダイブです。
しかし不安そうなお顔は初めだけで、後は余裕たっぷりに楽しんでおられました。
そして
うきぐもさんがついに50本記念を迎えられました。
お手製のスレートを手に記念撮影。次の100本ダイブはどこでやりましょうか。。。
途中じっとしているウミガメを発見。そ〜と近づき、写真を撮りまくりました。
すぐ近くをグルクンの青く長い群れが通り過ぎ、頭上を小魚のキラキラしながら群れています。
ここはサンゴもさることながらドロップオフにもなっていて地形としても
十分堪能出来るポイントでした。

この日は夕日がとっても綺麗でした。
さ〜て、ダイビング終了後は海の幸と泡盛三昧の始まり始まり〜。
ダイビング談義から仕事がらみの話まで内容の濃〜い話題が続き
ボトルはあっという間に空となり、気がつけばもう11時前。
明日もあるからと、慶良間への期待に胸とお腹を膨らませつつ
布団に潜り込みました。
翌朝、ピーカンの天気で気温もぐんぐん上昇する中、
一路慶良間の海へ一直線〜!!
ボートに乗ること小1時間、見えてきました世界に誇る透明度を持つ慶良間諸島。
1本目は定番ポイント、アリガーケーブル。
ここはケーブル線が引いてあるのでこの名前がつきました。

大きな根の底の部分には、またまたホワイトチップシャークが数匹おりました。
しかしながら狭いところから覗かねばならず、体の大きい私は潜り込むのに一苦労。。。
少々流れがあるものの、皆さん余裕のご様子。
サンゴに群がるカラフルな魚影を堪能しながら
写真を撮っておられました。
2本目は唐馬No.2。
ここは昼食ポイントということもあり、多数のダイビングボートがアンカーを
降ろしています。
ここは一面にサンドが広がり途中にサンゴや根がポツンポツンとあって
流れも無く、のんびりとしたダイビングには持ってこいのポイントです。
このエリアではガーデンイールやウミテングなどを見ることができ、
サンゴに根付くカラフルな小魚等がダイバーに人気です。
差し込む太陽の光に照らされるサンゴというのは本当に絵になりますねぇ。
私も底の砂上に腰を下ろし、ボ〜と水面から差し込む太陽の光を見上げていました。
この時間は本当に至福でしたねぇ。。。
昼食も終わり、いよいよ今ツアーのラストダイブへ。
3本目は黒島南 立標です。
ブリーフィング後、我々の顔から笑みが消えていました。
無理もありません、ここは大きな根があり、場合によってはマンタが見れるそうですが
なんせ流れがきつく、初心者には厳しいポイントです。
しかも今日は大潮というオマケ付き。
いざとなれば5分でエキジットと心に決めていざダイブ〜!!

ん?あれあれ???流れがない?!
なんと丁度飛び込む時から潮どまりになったようです。
やっぱり日頃がものをいうなぁ・・・などと一人で納得しながら進むこと数分。
周りのダイバー達の動きが慌しくなってきました。
眼を凝らすと遠くに大きな影が・・・いました!!マンタです!!
根の上を魚達を引き連れ悠然と泳ぐ姿はまさに海中の帝王の名に相応しい。
我ら一同しばらくボー然としておりました。
マンタは大勢のダイバーに見守られる中、動じることなく何度も行き来していましたが
方向を変えて私の真上を通り過ぎていきました。まさに手を伸ばせば届きそうです。
何度もシャッターを切りながら、しばし時間を忘れるひと時でした。
最後の最後でとんだ大物のご登場でした。
おかげで2日間のダイビングの内容が頭から消えてしまいました。
ログ付けの時は、誰の写真がマンタを一番良く撮れたかで大討論。
皆、我こそが一番と胸を張っておりました。
実際、皆さんの写真は中々の秀作揃いでした、念のため。

夜はそこのショップを利用した人たち全員で飲み会に。
初めて会う者同士でも、すぐに打ち解けて話が出来るのが
ダイバー仲間の良いところです。
最後の最後までダイビング談義に花がさいておりました。
こうして、2泊3日の短いけれども中身の濃〜い沖縄ツアーは終了しました。
今回は天候に恵まれ、見れたものにも恵まれました。
そして今回も参加されたメンバーに恵まれたツアーでもありました。
今回も事故も無く、無事に終えることが出来ました。
とらさん、うきぐもさん、しまっちょさん、本当に有難うございました。
来年もまた行きますからね!
だって皆さんの嬉しそうなお顔が、また企画しよう!という原動力になるのですから。
シュワちゃん
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