オトヴェント
以前、フリーダイビングの練習でスクーバでは苦もなく耳抜きができるのに、高々10m程度でサイナスに激痛が走りそれ以上、潜れなかったことがありました。
理論的にどうか知りませんが、スクーバでは外圧よりも9-10kgf/cm²高い空気を吸うので難無く圧平衡できるが、フリーダイビングの場合、海面の空気(1気圧)を使って深く潜るので耳管に空気を送り込むのに外圧に対抗できうる圧をかけないと抜けにくいんじゃないか?という持論のもと、この耳抜きの練習をしておくとラクになれば、と思っていました。
 
そこでDANジャパンのDDNET登録医師であり、自身もPADIインストラクターであられる三保仁先生が紹介されていて気になっていたのですが、入手方法が分からず手が出なかった商品です。
たまたまMIC-21のメールマガジンに「今週のNewアイテム!!」としてこの商品が掲載されていたので即買い。
 早速、使ってみました。
取説のとおりにやってみると、最初スッと風船(バルーン)が膨らんでから、あとが続かない。
難しい、と思った瞬間、プーッと膨らみました(;´▽`A``。
その際、耳管だと思われるんですが、頬骨と上顎の間が開いて空気が流れていくカンジ。
左右ともやってみると多少の程度の違いがあるものの、この感覚がありました。
コレが圧平衡の原理なんだと実感しました。
圧平衡に苦労されている方にとって耳抜きの練習するのにいいアイテムになるかもしれません。
三保先生のWEBにオトヴェントの正しい使い方の解説があります。

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