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これを守れば潜水事故で死なない!―あなたの命を守る本
これを守れば潜水事故で死なない!―あなたの命を守る本「海で死なないための安全マニュアル100―潜水事故なんか怖くない!」の著者の続編みたいなものですが、このタイトルは大袈裟過ぎます。
どちらかいうと「ベテランダイバーが初心者におくる諫言集」。
特にバディ選びの項目はカメラ派ダイバーとバディとなったらあきらめてそのダイバーに付いていく、だとか変わり者ダイバーには不運と諦めてなど少し自虐的な意見が多くダイバー教育の点からしてこれは頂けない内容でした。
前回の著作には賛同する部分も多かったのですが、今回のは小姑チックと言うか小喧しい感が否めません。
こういう意見もあるのだなぁ程度に読んだほうがいいですね。
タイトルからしてスゴク、マニュアルに徹してノウハウが書かれているかと思いきや全く的外れでした。

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減圧症の治療費相場
一昨日、DAN JAPANより会報誌「Alert Diver」がきました。
今回から会報誌の名前も一新し読みやすくなった気がします。

さてその中で眞野委員長のインタビューのなかで、これからダイバーのグローバル化にむけ「I-DAN」(各地域のDANのネットワーク)の必要性といざというときのグローバルホットライン設立にむけ動き出していることが語られてます。
世界の海をまたに翔るダイバーだったら是非DANに加入しておくべきでしょうね。

またその中で私の目を一番引いたのが、各地域の減圧症の治療費です。
1回の減圧症が治るまでの治療費ですが、日本は20万円。
アメリカは120万円、ヨーロッパで100万円
だそうです。
この金額を聞いたら保険入っとかなぁと思います。
減圧症は昔はコマーシャルダイバー特有の疾患でしたが、DCの普及により安直なダイブプラン(もしくはプランなし)で潜っていて一般のレジャーダイバーの方が罹患しやすいという統計があるぐらい。
海外で無制限ダイブに跳びつくのは日本人だけだとか。
ガツガツ潜って自分の身体壊しちゃシャレなりませんからね。

備えあれば憂いなし、ですよ。


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知っておきたいダイバーの新常識―ダイバーの常識のウソ〈PART2〉
ダイバーの常識のウソ―あなたの知識は大丈夫?「ダイバーの常識のウソ―あなたの知識は大丈夫? 」の続編。
21世紀に入ってからで前回のは素朴な疑問に対する回答集だったのですが、今回のはどちらかというと著者のダイビング事情の解析やナイトロックスやリブリーザーの将来性について言及してありひとつひとつのコラム自体長めになってます。
「経験豊富が安全ダイバーと限らない!」は私も同感です。ただただ本数を稼げばいいってもんじゃないんですよね、その人がどういうダイビングをしてきたか、のほうが大事で。
中性浮力もままならないDMやあたかも自分はスゴイんやと鼻にかけるヤツが多いこと。
講習にしろツアーにしろ、ただ低価格のところばかりに気を取られていて実際行ってみたらそんなことなかった、という経験された方も多い筈。低価格にするイコール価格に見合ったコスト削減は必至。
「安全」はただではない、ということをよく考えてみてください。

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